戸塚区くらし助ける便利屋とは
いつも近所にいる
困ったことがある時に頼りになる
そういう安心感を持ってもらいたい
戸塚の街で生活し、戸塚の街の人から頼られ、気持ちに寄りそう
昔から当たり前だった、商売の形
そういう気持ちを名前に込めました
「とりあえず、トツカさんに相談してみよう」そう思ってもらえる会社でありたいと思います
頼んで大丈夫?
私たちが仕事に対して大切にしていることが2つあります。
お客様の話をしっかりと聞く
まずはお客様の要望をくみ取る。何に困っているのか?本当はどうしてほしいのか?これをきちんと把握することが最も大切だと考えています。場合によってはお客様からの要望以外の方法が適切なこともあり、お客様が本当に望むものに共感できるよう努めています。
仕事に対して責任を持つ
わたしたちは「便利屋だから」という気持ちは無く、その仕事を無事に完了させるためチームで仕事に臨みます。1度きりのお付き合いは前提にしておらず、何度も長い期間にわたってお付き合いいただけるよう、責任を持った仕事をします。万一に備えて、損害保険にも当然加入しております。
最後に・・・
言葉や形で見ることができないアレ
ずっと昔からニンゲン的なくらしには必要なアレ
世の中が一見便利になっていくにつれ、失われつつあるアレ
私たちはそういったアレの担い手でありたいと思います
AIやITなんかじゃできっこない、
アレを提供しています。
代表者プロフィール
戸塚区不動産センター代表
高鳥修一
戸塚区在住。2人娘と妻の4人暮らし。
1975年生まれ。
趣味は「音楽をきくこと」「料理を食べる事、作ること」「スポーツ全般」
幼少期
三代続く不動産会社の長男として生まれ、小さな頃から近くで祖父や父の仕事を見て育ちました。地域に根ざし、街の人から信頼されている姿にあこがれその影響を受けて今の戸塚区不動産センターがあるのだと思います。
青年期
中学から高校、そして大学まで、親元を離れ、寮生活をしていました。
ドラマ『スクール・ウォーズ』に感化され、ラグビー三昧の思春期。大学時代にラグビーの腕試しをしたくて当時強豪校だった関東学院大学ラグビー部に入部
入部当初はあまりのレベルの高さに全く歯が立たず8軍生活をしばらく送っていましたが最後にはなんとかレギュラーとしてで試合に出ることができ、4年生の時には大学選手権で優勝。大学日本一にもなりました。
現在
不動産業界での一連の経験を通して、「家を売るとき・買う時に、不安があり専門家のアドバイスを必要としている人」 こういう方のサポートこそ自分のやりたい事であり、提供できる価値だと感じ、現在は戸塚区不動産センターの代表者として活躍中。
レディオ湘南などでラジオパーソナリディー「はじめてでもわかる!不動産基礎講座」も始めました!
※現在は放送終了しています
戸塚さんプロフィール
戸塚さん
年齢、性別、経歴など不詳。謎の生命体、戸塚さん、戸塚不動産センターのオープン初日、代表の高鳥が初出社すると、なぜかそこには戸塚さんが一人座ってお茶を飲んでいた。第一声は「あら、いらっしゃい」。生態は日本の「おばちゃん」に似ている。おせっかい焼きで、人情味厚いが、余計なことを言い過ぎるのが玉にキズ。
戸塚さんの秘密
変わった耳の形を指摘すると「失礼ね!これは福耳よ!」と怒り、常にほっかむりをかぶっていて、無理にとろうとすると、これまた怒り出す。
中になにか秘密があるらしい•••。
ほっかむりのTの字は戸塚のTだと予想されるが、気分によって文字が「柏尾川」「再開発」など戸塚ならではの文字に変わっていることがある。